このページの本文へ

ここから本文

プロ直伝!生活のお困りごと解決

ガスコンロの汚れの種類と掃除方法は?頑固な油汚れや焦げつきも効率よく除去!

ガスコンロの汚れの種類と掃除方法は?頑固な油汚れや焦げつきも効率よく除去!
キッチン|2022.02.22

焦げつきや油汚れなどお掃除が難しいガスコンロ。頑固な汚れを防ぐには、日々のお手入れが大切です。
 
ガスコンロの汚れの種類や汚れ具合によって、適切なお掃除方法はそれぞれ異なります。汚れの種類とお掃除方法を把握しておけば、ガスコンロのお手入れがぐっと楽になるでしょう。
 
本記事では、五徳やバーナー部分などガスコンロの細かい部品、それぞれに適したお掃除方法をご紹介します。ガスコンロをお掃除する際のポイントを抑えて効率よく汚れを除去しましょう。

お掃除の前にガスコンロの各部分を確認

ガスコンロにはバーナーや五徳など複数の部品があります。お掃除方法を理解する前に各部品にどのような特徴があるのか、どのような役割をしているのかを確認しておくことが大切です。まずは、ガスコンロの各部品の特徴や役割について詳しく解説します。

トッププレート(天板)

トッププレート(天板)は主に3種類の材質があり、それぞれの特徴があります。

  • ガラス

ガラスプレートはホーローと呼ばれる素材に強化ガラスコーティングが施されています。強化ガラスが使用されているので、熱や衝撃にも強く汚れが付着しにくいという特徴があり、お掃除が簡単です。
 
また、ガラスコーティングのため、透明感や美しい光沢感があります。しかし、ガラスは割れやすいため、ガラスプレートに体重をかけたりプレートの上にものを落としたりしないよう注意が必要です。

  • ホーロー

ホーロープレートは内部が鉄でできており、ガラス質を表面に吹きつけています。丈夫な作りで汚れが浸透しにくいのが特徴です。油汚れや吹きこぼれなどのシミも水拭きでキレイに落とせるため、お手入れが簡単というメリットがあります。
一方でホーロープレートの内側は鉄で作られているため、ガラス部分が欠けて鉄の部分がむき出しになってしまうとサビが発生する可能性があります。

  • フッ素コート

フッ素コートプレートは、鋼板部分にフッ素コートが施してあるプレートです。フッ素コートは撥水性に優れ、高い耐熱温度を持つなどの特徴があります。フッ素コートは傷がつきにくく、耐久性が高いためガスコンロの保護に優れています。傷はつきにくいですが、年数が経ってくるとコーティングがはがれてしまう可能性があります。

グリル排気口カバー

グリル排気口カバーは、グリルがついているコンロに設置されている、グリルの排気口部分に食材などが落下するのを防ぐためのカバーです。
 
排気口の汚れ防止としてアルミホイルなどで塞いでいる方もいるかもしれませんが、グリルを使用する際の吸気口を兼ねているため、グリル使用中にグリル排気口カバーを塞いでしまうとガスコンロ内部のキレイな空気を保てません。グリル排気口カバーは塞がないようにしましょう。
 
どうしても汚れが気になるため排気口を塞ぎたいという方は、グリル使用時にはアルミホイルなど塞いでいるものを取り除きましょう。

五徳

五徳はフライパンや鍋を置くための台です。フライパンや鍋などの調理器具と火元の間を離し、鍋底に炎の温度が高い部分をしっかりあてる役割をしています。
 
トッププレートには五徳の下に汁受け皿がついているタイプとついていないタイプがありますが、汁受け皿がついていないタイプはプレートのお手入れがしやすいフラットな形状になっています。
 
主な五徳の素材はホーローとステンレスの2種類です。ホーロー製の五徳は熱に強く、熱伝導率が高いためフライパンや鍋を早く熱することができます。ただし、長期間使用していると塗装がはがれた部分からサビが発生する可能性もあります。
 
ステンレス製の五徳は、比較的高価格のガスコンロに使用されていることが多く、スタイリッシュで高級感があるのが特徴です。丈夫で耐久性に優れていますが、熱に弱いため加熱によって変色してしまう可能性があり、こまめなお手入れが必要です。

バーナー

バーナーはガスコンロの火が出る部分です。バーナーは、温度センサー、バーナーキャップ、点火プラグ、立消え安全装置の4つの部品で構成されています。それぞれの役割は以下のとおりです。

  • 温度センサー

温度センサーは調理中の温度が高温になり過ぎないよう適切な温度に保つ役割があります。鍋底の温度が上がり過ぎてしまうと変形などの恐れがあるため、センサー部分が高温を検知して自動的に弱火にしたり消火したりします。

  • バーナーキャップ

バーナーキャップはガスの火が出てくる火口部分の部品で、ガス火の抑制をする役割があります。バーナーキャップが正しく取りつけられていないとガス火は大きな炎となり、高くまで上がってしまいます。点火しないケースもあるため正しく取りつけることが大切です。

  • 点火プラグ

点火プラグには火花を出して着火させる役割があります。火をつける際に「チッチッチッ」という音がしますが、この音は点火時に火花を発生させている音です。点火プラグがないとガスコンロを点火させることができません。

  • 立ち消え安全装置

立ち消え安全装置は火が消えた際にガスを止める役割をしています。炎を検知しており、鍋の吹きこぼれや弱火調理中に火が消えてしまった場合などにガスを止めます。ガスコンロのスイッチが入ったままの状態で火が消えているとガスが充満し酸欠などのトラブルになる恐れがあるため、必要に応じてガスを止めるという重要な役割を担っています。

ガスコンロの汚れの主な種類

ガスコンロの主な汚れの種類は、焦げつき汚れ、油汚れ、食品汚れの3つです。それぞれ汚れの特徴と原因は異なります。どのような特徴があるのかそれぞれ確認していきましょう。

焦げつき汚れ

焦げつき汚れ
炒め物などの調理の際の食材や調味料が飛び散り、熱されて炭化すると焦げつき汚れの原因になります。特に、シチューやカレーなどの小麦粉やデンプン成分が多く含まれている料理は、焦げつきやすく、汚れを落とすのが難しくなりがちです。
 
頑固な汚れが付着すると、キレイに落とすための労力やお掃除の時間がかかってしまうため汚れたらすぐに対処しましょう。食材などが飛び散ってしまった場合は、放置せずコンロが冷めたら早めに拭き取り、焦げつきを防ぐことが大切です。

油汚れ

油汚れは、キッチンで調理をする際に発生する代表的な汚れです。炒め物や揚げ物、油を使う料理はたくさんあるため、調理をするたびに油汚れが発生します。油汚れは時間が経過するほどこびりついて頑固な汚れになります。
 
ベタベタとした油汚れは、粘着テープのような状態でホコリや食材のカスなどを吸着します。油が飛んでしまった時は放置せず、すぐに拭き取るようにしましょう。油汚れが蓄積するとキレイに汚れを落とすことが難しくなります。
 
どうしても油汚れが落ちない場合はハウスクリーニングなど、お掃除のプロに依頼するのもおすすめです。

食品汚れ

調理に使用する醤油などの調味料や砂糖は時間が経って酸化するとこびりついて取れない頑固な汚れに変わります。
 
ガスコンロの受け皿に水分を含む食材が飛び散ったままにしておくと、部品にサビが発生したり変色の原因になります。調味料が付いてしまった場合や調理中の食材が落ちてしまった場合は、酸化する前に取り除くことが大切です。
 
ガスコンロにサビが発生してしまうと、破損の恐れや部品の取り替えが必要となる場合があります。食品汚れに気がついたらすぐに拭き取ることが大切です。

ガスコンロのお掃除のポイント

ガスコンロのお掃除のポイントとして、以下の2点をしっかり抑えましょう。
 
1.使い終わったらすぐにお掃除をする
油ハネや吹きこぼしは、そのままにしていると汚れが蓄積して頑固な汚れに変わってしまいます。コンロを使い終わったら、簡単で構わないのでサッと拭き取ることがポイントです。コンロの使用直後は熱くなっているため、触ると火傷する恐れがあります。コンロの熱が冷めたことを確認してお掃除しましょう。
 
2.材質や汚れている場所にあわせた洗剤や道具を使う
汚れの種類によって適する洗剤は異なりますが、コンロの汚れは基本的に台所用洗剤で落とせます。
 
バーナーキャップなどの細部のお掃除には歯ブラシや竹串を使うことで小さな汚れもキレイに除去できます。

ガスコンロの各部分のお掃除方法

ガスコンロの部品によってお掃除方法は異なります。使うと便利なお手入れ用品や効果的な洗剤などを使用することでキッチンをキレイに保てます。
 
ここでは、細部のお掃除が難しいバーナーや魚焼きグリルなど各部分のお掃除方法や頻度などを詳しく解説します。

トッププレート(天板)

キッチンを使った後はすぐにトッププレートを布やスポンジで拭くことが大切です。月に1回はお掃除をして、落としきれずに蓄積してしまった汚れを落としましょう。
 
またトッププレートの種類によってお掃除の方法や使用するお掃除道具が変わります。それぞれのお掃除方法については下記を参考にしてください。

  • ガラストッププレートのお掃除方法

スポンジに中性洗剤または水を含ませて拭き取りましょう。拭き取り後に洗剤や水分が残らないよう、乾いたタオルなどで拭き取ってください。

  • ホーロートッププレートのお掃除方法

中性洗剤をつけ、スポンジや布などの柔らかい素材のものでこすります。ホーロータイプは汚れがこびりつきやすいため、コンロ使用後は毎回お手入れをしましょう。

  • フッ素コートトッププレートのお掃除方法

中性洗剤を薄めてスポンジや布など柔らかい素材のもので拭き取ります。拭き取り後は洗剤などが残らないように乾いたタオルなどで拭き取りましょう。
 
鍋の吹きこぼれなどの汚れを放置すると汚れがこびりついて頑固な汚れになるため、早めにお掃除することが大切です。また、フッ素コートがはがれてしまうため、タワシなどの硬い素材のものでのお掃除は避けましょう。

グリル排気口カバー

グリル排気口カバーは中性洗剤とスポンジ、歯ブラシを使ってお掃除しましょう。
細かい網の部分は歯ブラシを使うとキレイに汚れが落ちます。
 
汚れを洗い流したら水分をよく拭き取り元に戻して終了です。
 
グリル排気口カバーを清掃する際は、ガスの元栓を閉めましょう。万が一お掃除中に点火して衣服に火が燃え移るととても危険です。ガスの元栓を閉めて火がつかないことを確認してから清掃を始めると安心です。

五徳

コンロ使用後五徳は毎回お掃除をするようにしましょう。五徳に付着した油汚れは早めに落とすことで頑固な汚れを防げます。
 
五徳の汚れは、中性洗剤をスポンジにつけて拭き取ります。拭き取り後はお湯で洗い流し、水分をしっかりと拭いておきましょう。また、五徳の素材によって効率的なお掃除方法が異なります。五徳に使用されている素材のお掃除方法をそれぞれ下記で解説します。

  • ホーロー製の五徳のお掃除方法

水を入れた鍋に五徳を入れて20分程火にかけます。汚れが浮いてきたら、火を止めて冷めるのを待ちます。冷めていることを確認して、スポンジで汚れをこすり落としましょう。スポンジでこする際に変色する場合があるため、力を入れ過ぎないようにしましょう。

  • ステンレス製の五徳のお掃除方法

ステンレス製の五徳は性質上、火があたることで先端部分の変色や五徳の表面がザラザラします。ステンレスクリーナーで拭くことで対処できますが、再び火にあたると変色などが起こるため注意が必要です。

バーナー

月に一度はバーナーキャップとバーナー本体のお掃除を行いましょう。

  • バーナー本体とバーナーキャップのお掃除方法

柔らかい布で汚れを拭き取り、バーナーの穴に爪楊枝や竹串などの細いものを差し込んでお掃除をします。バーナーの裏が目詰まりをすると不完全燃焼の原因になるため定期的なお掃除をおこないます。

  • 温度センサーのお掃除方法

水に濡らして固く絞った布や雑巾などで温度センサーの頭部と側面の汚れを拭き取ります。温度センサーは上下にピストンする仕組みなので片手を添えて固定するとお掃除しやすいです。

  • 立ち消え安全装置と着火プラグのお掃除方法

軽い汚れであれば、柔らかい布で拭き取りましょう。汚れがこびりついている場合は、歯ブラシなどを使ってお掃除してください。立ち消え安全装置の破損を防ぐため歯ブラシは毛の柔らかいものを使用し、力を入れ過ぎないようにしましょう。

操作部分

ガスコンロ操作部分も油汚れや手アカが付着するため忘れずにお掃除しましょう。

  • 点火つまみのお掃除方法

ティッシュペーパーやキッチンペーパーを中性洗剤に浸しつまみ部分に巻きつけてしばらく置いておきましょう。汚れが浮いてきたら水で濡らしたタオルなどで拭き取ります。

  • 操作部のお掃除方法

点火スイッチなどの操作部分にも汚れが付着しています。トッププレートと同様に水拭きをして汚れが残らないようにしましょう。操作部分は、油汚れのほかにも手アカなどが付着しやすいため、使用後は毎回拭き取りをすることが大切です。

魚焼きグリル

魚焼きグリルの汚れは放置しておくと頑固で落ちにくいため、使用したらすぐにお掃除しましょう。

  • グリルの受け皿と焼き網のお掃除方法

グリルの受け皿と焼き網を外し、中性洗剤とスポンジでこすり洗いをします。
焼き網に付着している油汚れをそのままにしていると、次に使用する際に引火する恐れがあるため、使用後は毎回汚れを拭いておくことが大切です。

  • グリル庫内のお掃除方法

グリル庫内は油汚れのほかにニオイも付着しています。布巾に中性洗剤を少量含ませお掃除しましょう。5,6回使用のたびに「お手入れ」操作をすると、加熱による庫内のニオイを軽減させる効果があります。

  • 前面パネルのお掃除方法

前面パネルにも油汚れが付着しています。前面パネルはグリル使用時に焼き加減などを確認できるように、透明になっていることが一般的です。汚れが目立つ部分なので、使用後はできるだけ早めに中性洗剤をつけてスポンジで汚れを落としましょう。

  • プレートパンのお掃除方法

プレートパンは、魚の切り身などを焼く際に使用するため油が直接付着します。プレートパンの油汚れも早めにお掃除しましょう。食器洗いの際に一緒に洗っておくのもおすすめです。洗った後はしっかり乾燥させてから本体に戻しましょう。

ガスコンロのお掃除が難しい場合の対処法

ガスコンロのお掃除が難しい場合は、部品だけ交換したりビルトインガスコンロにしたりするなどいくつかの対処法があります。ハウスクリーニングを依頼しプロにお掃除をお任せすることもおすすめです。
 
ここでは、ガスコンロのお掃除が難しい場合の対処法を紹介するので参考にしてください。

ガスコンロの部品だけ交換する

ガスコンロの部品の一部分だけ交換する方法があります。ガスコンロの部品は各メーカーで販売しているため確認が必要です。汚れが落ちない場合やサビが発生している部品があればメーカーに問い合わせてみましょう。
 
ガスコンロの品番は、電池ボックス裏側の蓋に記載があるケースが多いため確認して自宅のガスコンロに適合している部品を選んで購入しましょう。

ビルトインガスコンロにする

ビルトインガスコンロに買い替えるのも一つの方法です。ビルトインガスコンロは、ガス台とコンロが一体化したタイプです。システムキッチンに埋め込むような形状となっており、ガス台とコンロの隙間がないため食材のクズが隙間に落ちにくく、簡単にお掃除できます。
 
お掃除が面倒な魚焼きグリルの庫内もフラットでお掃除しやすい製品が多いです。また、ニオイや煙を大幅に削減できる製品もあります。

ハウスクリーニングを利用する

落としきれない頑固な汚れには、ハウスクリーニングの利用もおすすめです。ハウスクリーニングは自宅のクリーニングをしてくれるサービスで頑固な汚れもプロ仕様の洗剤や道具でキレイにしてもらえます。
 
ハウスクリーニングは、お掃除道具や洗剤もプロ仕様です。家庭にはない道具などを使用してキレイに汚れを取り除いてもらえます。また、自分で部品の取り外しをすると、うまく戻せずに不具合につながるケースも考えられますが、プロに依頼すれば部品の取りつけも確実にしてもらえるため安心です。

IHクッキングヒーターにする

五徳などのガスコンロのお掃除が難しい場合はIHクッキングヒーターに買い替えるのも一つの方法です。IHクッキングヒーターはフラットな仕様となっており、ガスコンロのように五徳や受け皿などの部品がないことが特徴です。

  • IHクッキングヒーターのお掃除方法


IHクッキングヒーターの電源を切り、トッププレートが冷えていることを確認します。油汚れは薄めた台所用中性洗剤でふき取ってから、しぼった布巾で水拭きをします。
こびりついた汚れは液体クレンザーなどを少量つけ、ラップを丸めてこすり取ってから、しぼった布巾で水拭きすれば汚れが取れます。
 
ガスコンロのお掃除が難しく汚れが溜まりがちな場合は、思い切ってIHクッキングヒーターへの買い替えもおすすめです。

お掃除が簡単なおすすめIHクッキングヒーター

ここでは三菱電機の製品ラインナップから、お掃除が簡単なおすすめIHクッキングヒーターを2つご紹介します。

びっくリングIH

対流を起こして自動でかき混ぜ、煮くずれや焦げ付きを抑えてくれるので、かき混ぜる手間なく調理できるびっくリングIHは、操作部分がスッキリとしており、フラットパネルになっているため拭き掃除がとても簡単です。
 
トッププレートに搭載してある液晶画面でお手入れ方法をお知らせ、おそうじガイド機能が搭載されているのでお手入れ手順を見ながらお掃除ができます。

レンジグリルIH

グリル部に電子レンジを搭載し、冷凍食品の調理や肉解凍などの下ごしらえはもちろん、中を素早く加熱しながら外をこんがり焼き上げる「レンジグリル加熱」でより短時間においしく料理ができるレンジグリルIH。
 
トッププレートはもちろん、庫内にヒーターのでっぱりなどもなく、天井面までまるごと拭けるフラットな構造でお手入れもらくらく、グリル庫内のお手入れ機能も付いています。

まとめ:ガスコンロは日々のお手入れが重要

ガスコンロの汚れは放置していると落ちにくくなるため、日々のお掃除が大切です。汚れの種類や部品の箇所、材質によってお掃除方法が異なるため、それぞれに適したお掃除をしましょう。自分で落とせない汚れがある場合はハウスクリーニングを依頼するのもおすすめです。

三菱電機のプロによるキッチンクリーニングがおすすめ!

  • IHクッキングヒーター、ガスコンロについた焦げ付きや、シンクの水アカなどの汚れをキレイに落とします。
  • お掃除のプロが、清潔にしておきたいキッチンを棚や壁までキレイにします。
  •   

    サービス提供エリアに限ります。サービス詳細は下記リンクをご参照ください。

くらトク編集担当

この記事を書いた人

くらトク編集担当

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter

関連記事