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作り置きの保存テク紹介!献立やお弁当に役立つ簡単レシピ付き

作り置きの保存テク紹介!献立やお弁当に役立つ簡単レシピ付き
料理|2023.03.30

作り置きがあれば、毎日の食事の用意が時短できて便利!
でも、作りすぎて食べきれなかったり、冷凍してしまうとすぐには食べられなかったり、せっかく作り置きを作っても適切な保存方法がわからない、ということはありませんか?
 
毎日の献立やお弁当に役立つおすすめおかずの作り置きレシピ、冷蔵・冷凍保存の使い分け、保存容器やバッグの素材別特徴、作り置きができないときのための便利なサービスについてまとめました!

毎日の献立やお弁当に便利な作り置き

時間が限られる朝の食事の用意やお弁当作り、家事でバタバタしがちな夕方の準備。こんなときには、作り置きのおかずがあるととても便利です。
 
一から作る必要がなく、温めるだけでOK。冷菜ならお皿に盛りつけて一品完成。おかずが決まっていれば、献立をあれこれ考えたり、それに合わせた買い物をしたりしなくて済みます。
 
そのかわり、週末などの空いている時間にまとめて作り置きを用意しておく必要があります。何を作って冷蔵・冷凍で保存するか、そのために何を買わなくてはいけないのか。家族分の作り置きとなると、それなりに量も必要ですし時間もかかります。
 
とはいえ、まとめて作る方が断然ラク!買い物も効率的にできて、節約につながります。
 
今回は、そんな作り置きについて、保存のコツやおすすめレシピなどをご紹介します。

そもそも料理はどれくらいで食べきるのがよい?

料理を持った器にラップをかけているところ

料理は、基本的に作ったその日に食べきることを前提に作ることが多いですが、たくさん作って残り物を次の日に食べたり、お弁当のおかずにしたりする場合もありますよね。
 
作り置きを意識せずに作った料理の場合は、どれくらいで食べきればよいのでしょうか。保存方法、保存する環境によって変わるため一概には言えませんが、おおよその目安をお伝えします。

加熱料理の保存期間

炒め物や、カレーやシチューなどの煮込み料理の場合、できれば作った日の翌日には食べきるようにしましょう。保存は、清潔な器に移してラップをかける、あるいは密閉できる容器やナイロンバッグに入れて、冷蔵保存が基本。食べる前には再加熱も忘れずに。

非加熱料理の保存期間

和え物やサラダなどの非加熱料理の場合も、作った翌日を目途に食べきりましょう。保存方法も加熱料理と同じく、ラップをしっかりかける、密閉するなどして冷蔵保存がおすすめ。食べる前にニオイをかいで、嫌なニオイがしないかを確認しましょう。

作り置きをできるだけ長持ちさせたい!調理で工夫する保存テク

フライパンで食材を炒めているところ

上記のように、作り置きを意識しない場合は、できるだけ早めに食べきることがよいですが、ちょっとした工夫で保存期間を延ばすことが可能です。
 
せっかく作り置きを用意するなら、できるだけ日持ちする方が助かりますよね。どんな点に気を付けて作ればよいかをいくつかのポイントに分けて紹介します。

手や調理器具の洗浄、消毒で事前準備

料理する前は、手の洗浄や消毒、調理道具の洗浄をしっかりしましょう。

調理で工夫する保存テク ①しっかり加熱をする

生ものはどうしても傷みやすく、もともと食材にある菌も繁殖してしまうため、しっかりと中心部まで加熱することが大事です。特に、お肉やお魚を使った作り置きの場合は、注意が必要です。
 
また、中心部までしっかり加熱するために、お肉やお魚は切る厚さや大きさも意識するとよいでしょう。薄切りや小さめのカットであれば、中までしっかり火が通るため、安心です。

調理で工夫する保存テク ②味付けは濃いめを意識

醬油や砂糖、塩を使うことで料理の保存性を高めることができます。またスパイスやハーブにも腐敗防止効果を期待できるものがあります。
 
たとえば魚料理であれば、味付けに梅干しを使う、生姜で風味を付けながら保存性を高めるなどが考えられます。お肉も醤油味やみそ味を効かせた炒め物、焼き物にしておくとよいでしょう。

調理で工夫する保存テク ③水分をしっかり飛ばす

料理が傷む原因のひとつは、水分です。水分が多いものほど傷みやすく、菌が繁殖しやすいと言えます。
 
そのため、炒め物であれば、できるだけ汁気を飛ばして炒める、煮物は煮詰めてしまうなどを意識しましょう。

調理で工夫する保存テク ④お酢を使う

非加熱料理の場合、防腐効果の高いお酢を使ったものであれば、日持ちがよくなります。例えば、酢のものやピクルスなど。お酢にだしを加えた二杯酢、三杯酢を使った料理も冷蔵保存しやすくなります。

どうやって保存する?作り置きを長持ちさせる保存テク

作り置きを作ったあとの保存の仕方に気を付けることも大事です。料理によって適した保存方法を選び、作り置きをできるだけ長持ちさせましょう。

保存テク ①冷めてから密閉

保存容器に移したあとに、すぐに密閉してしまうと中で蒸気がこもり、余計な水分が出てしまいます。水分は腐敗しやすくなる原因になるため、粗熱が取れてからふたをしましょう。

保存テク ②しっかり密閉

保存容器は密閉性・気密性の高いものを選びましょう。できれば、パッキン付きやバルブ付きがおすすめ。余計な空気をできるだけ出して密閉できるジッパー付きナイロンバッグも、作り置きを保存するのにぴったりです。

保存テク ③汁に浸けたまま保存

水分は腐敗の原因になると伝えましたが、漬け込み料理や煮物料理であれば、汁をしっかりかぶせて保存するのがおすすめ。汁に浸けておくことで、空気と触れずに保存することができ、長持ちさせることができます。

保存テク ④冷めたらすぐに冷蔵庫・冷凍庫へ

作り置きを用意して、保存容器に移したら、熱いものであれば冷めてから密閉し、そのあとすぐに冷蔵庫または冷凍庫へ。
 
菌が一番増殖しやすい温度帯は12~50℃と言われています。温かい料理が冷めたあと、そのまま常温で放置しておくと、菌が増殖してしまう可能性があります。
 
料理が冷めたらすぐに冷蔵庫または冷凍庫へ入れるのは鉄則です。

冷蔵・冷凍に向いているのは?電子レンジ加熱できる?保存容器の素材別紹介

さまざまな保存容器やバッグを並べた写真

作り置きを保存しておく容器にはさまざまなタイプのものがあります。素材別にそれぞれの特徴を紹介していきます。

耐熱ガラス容器

ガラス製なので、中身が一目でわかりやすく、そのまま電子レンジ加熱もできる耐熱ガラス容器。製品によっては、オーブン加熱も可能なため、オーブンで作ったものをそのまま保存するなど、作り置き料理の幅が広がる便利なアイテムです。
 
また、劣化しにくく、ニオイや色が容器に移りにくく、劣化もしにくいため、繰り返し何度も使えることもメリットとして挙げられます。プラスチック製容器と比較すると耐熱ガラス容器は高価な場合が多いですが、何度も使えることも考慮するとコスパは良いと言えるかもしれません。
 
さらに、見た目がおしゃれな容器が多い点も見逃せません。
 
デメリットとしては、重いことや落とした際に割れやすい、収納時にかさばるといった点が挙げられます。なお、冷凍保存はできないものもあるので注意しましょう。

ホーロー容器

ホーローは、鉄やアルミなどの金属の表面に、ガラス質の釉薬を焼きつけたもの。酸や塩分に強く、ニオイや色が移りにくい特徴もあります。
 
熱伝導率が高いため、料理をすぐに冷やしたいときは保冷剤を使って冷やすこともできます。梅雨時や夏場など、腐敗が心配な時期には嬉しいですね。
 
また、直火にかけることができるのもホーローの魅力。容器ごと作り置きを再加熱することもできます。

シリコーン製容器

バッグタイプのものが多いシリコーン製容器。耐熱性や耐冷性に優れ、電子レンジ加熱や湯煎、オーブン調理対応のものも多く、洗って繰り返し使えるため、いろいろな作り置きに便利なアイテムです。
 
ジッパー付きで密閉できるので、余計な空気を出して冷凍保存するときに特におすすめ。下味冷凍の作り置きや、スープなどの汁物にも使いやすいです。
 
使わないときは小さく畳んでおけるので、収納スペースに困らない点も魅力です。

プラスチック製容器

安価でいろいろなサイズのものが揃うプラスチック製容器。ふたつきの箱タイプやバッグタイプのものもあり、自分に合った使いやすいタイプを選べます。
 
軽くて丈夫で、落としても割れることはほとんどありません。また、中には冷凍保存や電子レンジ加熱に対応しているものもあるため、使い道は広がります。
 
デメリットは、ニオイ移りや色移りしやすいこと。また、油汚れが落としにくいのも、日々使う上でネックになることがあります。

ふたの素材もチェック

ガラスやホーロー素材の容器は、ふたがプラスチック製であるものも多いです。その場合、ふたつきのままでは、直火調理やオーブン調理ができないので注意してください。
 
容器とふたの素材が異なる場合は、それぞれの耐熱・耐冷温度や扱い方の説明書をよく読んでから使いましょう。

冷蔵保存と冷凍保存の使い分け、冷凍保存の注意点

一般的には、冷蔵保存するよりも冷凍保存する方が作り置きは日持ちします。ただ、水分が多いものや繊維質の多い食材は冷凍に向きません。たとえば、豆腐やじゃがいも、こんにゃくなどを使った料理は、冷蔵保存しましょう。
 
汁物料理や煮込み料理も冷凍保存には向きません。
 
冷凍保存した場合、食べる前に解凍が必要です。そのため、一食分ずつ小分けにして冷凍するようにしましょう。冷凍と解凍を繰り返すと料理の味や食感が悪くなり、おいしさが損なわれます。
 
また冷凍・解凍をしている間に菌も増殖しやすくなってしまうので、おすすめできません。

献立やお弁当に役立つ!おすすめ作り置きレシピ

忙しくても作りやすく、毎日の献立やお弁当に役立つ作り置きレシピを、副菜と主菜で3つずつご紹介します。

【副菜】野菜の作り置きおすすめ3選

さっぱり爽やか「キャロットラペ」

キャロットレモンラペ

にんじんの副菜といえばキャロットラペ。レモンを効かせて爽やかな香りをまとわせたレシピを紹介します。粒マスタードが良いアクセントになり、にんじんの甘さを引き立てます。
 
<材料2人分>
にんじん 1/3本
レモン 1/4個
パセリ 適量
A
レモン汁 大さじ1と1/2
粒マスタード 小さじ1
はちみつ 小さじ2
オリーブオイル 小さじ2
塩 ひとつまみ
こしょう 適量
 
<作り方>
1 Aを混ぜ合わせておく。
2 にんじんはせん切りにする。レモンは包丁で薄切りにする。
3 1と2を合わせたら、刻んだパセリを加えてサッと混ぜる。
 
レシピ参考 https://oceans-nadia.com/user/22930/recipe/426995

ごはんのお供に「小松菜わさび漬け」

ごはんのお供【小松菜わさび漬け】

ほんのりピリッと辛い、小松菜の簡単漬け物です。白いご飯がすすむ、シンプルな野菜の作り置き。彩りもよいので、お弁当にもぴったり。ちょっとすき間を埋めるのにもちょうどよいおかずです。
 
<材料(2人分)>
小松菜 1袋(約220g)
A
酢 小さじ2
砂糖、和風だしの素 各小さじ1
わさび(チューブ) 小さじ1/2
 
<作り方>
1 小松菜はよく洗って根元の土を落とし、水気を除いて長さを半分に切る。
2 ポリ袋に小松菜の根元の部分を入れて塩小さじ1(分量外)をしっかり揉み込む。
3 しんなりしてきたら葉の部分を入れて塩ふたつまみ(分量外)をふり、さらに揉み込んだら冷蔵庫で1時間おく。サッと水洗いし、水気をしっかりとしぼる。
4 新しいポリ袋に3とAを入れて揉み込む。袋の口を閉じ、30分ほどおく。
 
レシピ参考 https://oceans-nadia.com/user/253470/recipe/428089

じっくり焼いて野菜のうまみアップ「彩り野菜とタイムのグリル」

彩り野菜とタイムのグリル

水分の多い野菜も、しっかり火を通すことで保存性が高くなります。できたてを温かいうちに食べるのもよし、保存した場合は温めなおさず冷菜としていただいてもよし。作り置きに使う場合は、葉物野菜と一緒にサラダ仕立てにしてもいいですね。
 
<材料(2人分)>
ミニトマト 6個
かぼちゃ 100g
じゃがいも 1個(100g)
紫玉ねぎ 1/2個(100g)
かぶ 1個(100g)
A
タイム 2枝
塩 小さじ1/4
オリーブオイル 大さじ1
 
<作り方>
準備 オーブンを170℃に予熱する。
1 かぼちゃは薄切りにする。じゃがいもは皮をむいて5mm幅のいちょう切りにする。紫玉ねぎは薄切り、かぶは薄いくし形に切る。
※野菜は厚く切ると、硬めの仕上がりになります。
2 ボウルにミニトマト、1の野菜、Aを入れ、野菜全体にオイルがコーティングされるようにしっかりと混ぜる。
3 2をオーブン皿に広げて、オーブンで10分ほど加熱する。
 
レシピ参考 https://oceans-nadia.com/user/22930/recipe/428989

【主菜】お肉やお魚の作り置き3選

冷めてもやわらか「大葉の豆腐つくね」

大葉の豆腐つくね

お豆腐入りのヘルシーなふんわりつくね。大葉の風味でさっぱり食べやすい味です。このままでも食べてもいいですし、大根おろしやポン酢と合わせるとさらにさっぱりとした一品に。冷めてもやわらかいのでお弁当のおかずにもおすすめです。
 
<作り方(2人分)>
鶏ひき肉(もも) 150g
木綿豆腐 100g
長ねぎ 1/4本
A
パン粉 大さじ2
みそ 小さじ2
砂糖 小さじ1/2
塩 少々
 
大葉 8~10枚
サラダ油 小さじ1
 
<作り方>
準備 木綿豆腐はペーパータオルで包んで平らなバットなどの上にのせ、重石をして冷蔵庫で一晩水切りする。
1 ボウルに鶏ひき肉(もも)と水切りした豆腐、みじん切りにした長ねぎ、A を入れ、豆腐を手でつぶすようにしてよく混ぜる。
2 みじん切りにした大葉を加えてさらに混ぜ、8等分にして小判型に整える。
3 フライパンを中火で熱してサラダ油を入れ、2を並べてしっかりめに焼き色がついたら裏返し、ふたをして弱火で3分加熱する。
 
参考レシピ https://oceans-nadia.com/user/11285/recipe/439319

甘辛味で子どもから大人まで人気の「プルコギ」

プルコギ

牛肉と彩り野菜を甘辛く炒めたプルコギ。ご飯との相性も抜群、食べ応えもあり、食卓に出せばきっと家族も喜ぶこと間違いなし!濃いめの味付けでしっかり炒めて煮汁を飛ばせば、保存もしやすくなります。
 
<材料(2人分)>
牛切り落とし肉 200g
玉ねぎ 1/2個
パプリカ(赤) 1/3個
にら 1/2束
A
酒、コチュジャン、しょうゆ 各大さじ1
砂糖 大さじ1/2
おろしにんにく(チューブ) 小さじ1
 
サラダ油 大さじ1/2
塩、こしょう 各少々
ごま油 小さじ1
いりごま(白) 適量
 
<作り方>
1 牛肉は食べやすい大きさに切る。玉ねぎは薄切りにする。パプリカ(赤)は細切りにする。にらは3~4cm長さに切る。A は混ぜ合わせる。
2 フライパンにサラダ油を中火で熱し、玉ねぎを入れて炒める。しんなりしてきたら牛肉を加えて炒め合わせる。
3 肉の色が変わってきたら、パプリカを加えて約1分炒め、1で混ぜ合わせた調味料を加えて汁気が少なくなるまで約2分炒め合わせる。
4 にらを加えて混ぜる。塩、こしょうで味を調えたら火を止め、ごま油を加えて混ぜる。
5 器に盛り、いりごま(白)を散らす。

参考レシピ https://oceans-nadia.com/user/253470/recipe/439242

素材のうまみが詰まった「鮭のトマトソース煮込み」

鮭のトマトソース煮込み

鮭をきのこや玉ねぎと一緒にトマト缶で煮込み、うまみをギュッと閉じ込めました。煮込み料理は時間のある時にまとめて作っておくのがおすすめ。主菜としていただくほか、パスタとあえてアレンジしてもよく合います。
 
<作り方(4人分)>
生鮭 4切
玉ねぎ 1/2個
まいたけ 1パック
えのきだけ 30g
トマト缶(あらごし) 1缶(約400g)
万能ねぎ 3~4本
A
砂糖 小さじ2
薄口しょうゆ 大さじ2
酒 80ml
 
塩 少々
サラダ油 適量
 
<作り方>
準備 生鮭は両面に塩を振る。玉ねぎは薄切りにし、まいたけとえのきだけは手でほぐす。万能ねぎは小口切りにする。
1 生鮭の水気をふき取り、グリルで焼く。
2 フライパンにサラダ油を熱し、玉ねぎ、まいたけ、えのきだけに軽く塩を振って炒める。
3 2に1の鮭の皮目を上にして並べ、トマト缶(あらごし)を汁ごと加える。木べらなどを使い、トマトを崩しながら混ぜる。
4 A を加え、火を少し弱めて5分加熱する。塩で味を調える。万能ねぎを散らす。
 
参考レシピ https://oceans-nadia.com/user/104181/recipe/420605

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まとめ:作り置きで毎日時短に!

食事の用意は毎日のことなので、忙しい日はできるだけ時短できるといいですよね。作り置きや便利なサービスを組み合わせて、時間を有効活用していきましょう!

くらトク編集担当

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