家事がもっとラクに!三菱冷蔵庫・キッチン家電の最新モデルを徹底取材!家事ラク・時短を実現する新機能とは?

忙しい毎日の中で、お料理を「もっと効率よく、でもおいしさはそのままに——」そんなふうに思ったことはありませんか? 最新の三菱キッチン家電には、その願いを叶えてくれる多彩な機能がぎゅっと詰まっているんです!
そこで今回は、2026年1月8日に開催された「三菱冷蔵庫・キッチン家電 新製品体験会」の様子をたっぷりレポートします。冷蔵庫とIHクッキングヒーターを中心に、最新のキッチン家電がずらりと並んだ報道関係者向けイベントで、料理家であり三菱家電アンバサダーのNadia Artist 西岡麻央さんによる調理実演もありました。
会場は期待感と熱気に包まれ、実演時には楽しさも感じられる内容でした。
見ている私も「ぜひ使ってみたい!」と思えた新商品発表イベントの内容を、わかりやすくレポートします。ぜひ最後までお楽しみください!
目次
三菱冷蔵庫のフラグシップモデル「MZ/WZシリーズ」新機能① 進化した「できちゃうV冷凍+」は庫内全体がV冷凍に!?新機能②「アイストップ・Eco」で節電!切れちゃう瞬冷凍など人気機能も引き続き搭載!IHクッキングヒーター 新製品「CROSS+TOPシリーズ」「分割フレームコイル」で実現した多彩な加熱アシスト操作しやすい「ONEタッチプレート」お手入れかんたん「おいしクリーングリル」西岡麻央さんによる冷蔵庫&IHクッキングヒーター調理実演ジャー炊飯器・ビルトイン食器洗い乾燥機など他製品も展示まとめ|三菱キッチン家電が描く「家事ラク」の暮らし三菱冷蔵庫のフラグシップモデル「MZ/WZシリーズ」

ご紹介トップバッターは、三菱冷蔵庫のフラグシップモデルの最新商品! 会場には、2026年1月23日に発売される野菜室が真ん中の「MZシリーズ」と、2月6日に発売される冷凍室が真ん中の「WZシリーズ」が並んでいました。キッチンに馴染むスタイリッシュなデザインで、佇まいはまさにキッチンの主人公。ひときわ目を惹かれていました。
冷蔵庫営業担当者からは、今よりもっとお料理を自由にする「できちゃうV冷凍+」と、家計にも嬉しい「アイストップ・Eco」の2つの新機能の解説がありました。
そんな注目の2つの新機能について、新機能を実現する原理から、実生活での活用方法まで詳しくご紹介します!
新機能① 進化した「できちゃうV冷凍+」は庫内全体がV冷凍に!?

26年度モデルの冷蔵庫新商品の最注目機能は、なんといっても進化した冷凍機能「できちゃうV冷凍+(プラス)」です!前年モデルにも搭載されていた「できちゃうV冷凍」がさらに使いやすくパワーアップ!
「できちゃうV冷凍」は、冷凍した野菜を解凍せずに手でパキッと砕けるという画期的な冷凍機能で、みじん切りなどの食材の下準備を大きく時短できる機能です。
そんな「できちゃうV冷凍」を、使う方のニーズに合わせてさらに進化させたのが、今回新搭載の「できちゃうV冷凍+」。これまで冷凍室の一部エリアにしか付いていなかったV冷凍機能が、冷凍室全体で使えるようになったため、まとめ買いした野菜も安心して保存できます。
さらに、ボタン操作も不要になり、いつでもすぐパキッと砕ける状態をキープしてくれます。※1 また、ピーマンやレンコンなど、V冷凍機能に対応できる食材の種類も増加。いつでも、どこでも冷凍した野菜を砕けるため、時短調理や下ごしらえの手間削減に貢献します。
あわせて、今回の体験会ではこの「できちゃうV冷凍+」の原理を初公開!
広島大学との共同研究で生まれた本技術は、野菜や果物の細胞の間にある「ペクチン」などの高分子成分を低温の冷気で冷やし、「ガラス化」させるというものです。ガラス化したペクチンは、手でパキパキと砕けるようになるとのこと。企業と研究機関の食へのこだわりが生み出した、三菱冷蔵庫だけ※2の技術なのです!
※1 生の食材は、冷凍が完了するまで約一晩かかります。
※2 ガラス化現象を利用したシステム。2025年10月22日現在(国内家庭用冷蔵庫における、当社調べ)。

実際に会場では、「できちゃうV冷凍+」の体験も実施されました。実際「できちゃうV冷凍+」で冷凍したピーマンを触ってみると、指先で軽く押すだけでパキッと割ることができました。手で野菜を砕く感覚は新鮮で、普段面倒なみじん切りが楽しくさえ思えました!
これまで、みじん切りをしようとすると、「作る料理を想定し、その料理に合った量や大きさで食材を冷凍する。料理では包丁を用意して、食材ごとにみじん切りをし、増える洗い物を片付け、さらには鮮度が高いうちに使い切る……」という工程が必要でした。こうした面倒の積み重ねを解消できることが、何よりの魅力だと感じました。

実演用冷蔵庫の冷凍室には、写真のように「できちゃうV冷凍+」体験用の野菜がたくさん収納されていました。上段も下段もこれだけ収納でき、全スペースがV冷凍対応なので、つい食材を買い込んでしまっても安心ですね!
新機能②「アイストップ・Eco」で節電!
新たに搭載された「アイストップ・Eco」は、製氷室の温度を少し上げて冷やしすぎを防ぎ、節電をサポートしてくれる機能です。三菱冷蔵庫は引き出しごとに全部の部屋がしっかりと区切られている独自の全室独立構造のため、部屋ごとに節電できるのもポイント。
さらに、「部屋別おまかせエコ」と組み合わせれば、約 15~25%※3も電気代を抑えられます。毎日24時間稼働していて、家庭の中でもトップクラスに電気を使う冷蔵庫だからこそ、こういう節電機能は嬉しいですよね。
※3 MR-MZ60Nにおいて、冷蔵室「中」・冷凍室「中」の温度設定。製氷室満氷での測定。周囲温度10℃~30℃の範囲内の5条件における消費電力量を、当社独自条件により平均した値から効果を算出。部屋別おまかせエコ/アイストップ・Eco OFF時0.848kWh/日、部屋別おまかせエコ/アイストップ・Eco ON時0.626kWh/日。節電効果は機種によって異なります。
切れちゃう瞬冷凍など人気機能も引き続き搭載!
さらに、人気の「切れちゃう瞬冷凍 A.I」ももちろん健在!
ひき肉や魚の切り身を解凍せずに包丁でスッと切れるので、必要な分だけ使って残りはまた冷凍室へ戻せます。AI が霜の発生を抑えてくれる「霜ガード」も搭載されていて、新機能と合わせて三菱冷蔵庫の総合力がぐんとアップしています!
IHクッキングヒーター 新製品「CROSS+TOPシリーズ」

続いては、11年ぶりのフルモデルチェンジとなる三菱IHクッキングヒーター「CROSS+TOPシリーズ」。2025年10月22日に発売された「CROSS+TOPシリーズ」は、家事の負担が大きい調理への不満や不安を解消し、誰でも簡単にお料理を楽しめるような多彩な機能を搭載しています!
機能美を極めたようなスリムなデザインからは想像できないほど、細やかな機能が多く備わっているのですよ。
「分割フレームコイル」で実現した多彩な加熱アシスト

まず紹介されたのは、三菱IH独自※4で新開発した「分割フレームコイル」。鍋やフライパンの端までムラなく加熱できる構造で、まるでプロのような焼き上がりを実現します。
また、内・外の加熱コイルが独立して制御されており、同時に加熱することも交互に加熱することもできます。これを利用して茹でたり煮込んだりする際には、鍋の中に外向きと内向きの交互の対流を発生させて、加熱の力でかきまぜることができます。
この原理を利用した「煮込み」メニューでは、焦げ付きや煮崩れを防ぎながら煮込むことができ、「ゆでもの」メニューでは吹きこぼれを抑えながら均一に加熱できるので、調理中にかき混ぜる手間を減らすことができます。
※4 2025年9月現在(国内家庭用ビルトイン型IHクッキングヒーターにおいて)
操作しやすい「ONEタッチプレート」

火力調整は「ONEタッチプレート」で何度もボタンを押す必要なくワンタッチ操作が可能。強火から弱火への切り替えや沸騰キープも直感的にできるため、調理中のストレスがぐっと減ります。また、火力は0.5刻みの16段階で調整ができ、思いのままの微調整ができます!
お手入れかんたん「おいしクリーングリル」

「おいしクリーングリル」は、耐熱性が高いセラミックコートのグリル皿を採用し、冷凍食材も解凍なしでそのまま調理できます。また、トッププレートはもちろん、グリル庫内にもフラット構造を採用しているため掃除がしやすく、排気口には「洗えるダクト」を搭載。気になる油汚れも外して洗うことができます。
IH営業担当者からは、「機能やパワーを保ちながらも、内部機構の小型化や最適化を図ることで、お手入れ性にはとことんこだわった。開発には苦労も多かったが、掃除のしやすさは毎日使う人の負担を減らすことに直結するので、妥協はしなかった」と、熱い想いが語られていました!
「CROSS+TOP シリーズ」については発売時に単独の紹介コラムも掲載していますので、もっと詳しく知りたいという方はこちらからチェックしてみてください!
美味しさと便利さを両立!新商品IHクッキングヒーター「CROSS+TOPシリーズ」の魅力とは?
西岡麻央さんによる冷蔵庫&IHクッキングヒーター調理実演

体験会では、実際に冷蔵庫とIHクッキングヒーターを使った調理実演も披露しました。当日は、料理家でNadia Artistの西岡麻央さんに、各キッチン家電の新機能を最大限に活かした、誰でも真似できるメニューを調理していただき、参加された皆様に進化した「家事ラク」を体験していただきました!
野菜の料理家。現在はCM、広告、雑誌、Webなどで野菜を使ったレシピの提案を中心に活動している。
野菜を使って心と体を整える栄養満点レシピ、ベストな体型をつくるための野菜の取り入れ方は日々研究、開発中。
調理実演の様子もご紹介します!

まずは、IHクッキングヒーターの「おいしクリーングリル」を使ったミックスグリルの実演からスタート。冷凍食材も解凍なしでセットすれば、そのまま調理できるため、肉の旨みと野菜の甘みがしっかり引き出され、見た目も香りも豪華なメインディッシュが手軽に作れちゃいます♪

次は、冷蔵庫とIH、両方の新機能が光る餃子の調理です!
まずは、冷蔵庫の新機能を使った下ごしらえの実演からスタート。最初に披露されたのは、「できちゃうV冷凍+」で保存していたキャベツを手でパキッと砕く様子です。冷凍されているのに軽い力でほぐれるその感覚に、会場で見ていた私も改めて感心してしまいました。必要な分だけ取り出してすぐ調理に使えるため、下ごしらえの時間がぐっと短縮できますね!
解凍の手間がかからないため、「できちゃうV冷凍+」で砕いたキャベツの袋へ他の食材を合わせて入れ、揉み込むことで手を汚さずに餃子のタネが作れます。「凍ったまま混ぜることができるので、ひき肉からドリップが出にくく、ベチャ付き感のないタネができるんです!」と、西岡さんもオススメしていました。こうして冷蔵庫の新機能を活用して手軽に準備できた餃子は、そのままIHクッキングヒーターへとバトンタッチ!

IHクッキングヒーターでは、「端まで加熱」でこんがりと餃子を焼き上げました。フライパンの端まで均一に熱が伝わるため、餃子の底面はきれいな焼き色。フライパンからお皿へひっくり返したときには、参加者の皆さんからも「おおー!」と歓声が上がりました!

最後は、「かきまぜ加熱」を使った実演です。まず、隣のIHで「かきまぜ加熱」を活かした、うどんの茹で実演とカレーの調理を行いました。
カレーは、ひと煮立ちした食材の上にカレールーを置いておくだけで、外向きと内向きの交互の対流によってかき混ぜながら加熱されます。よく溶けた様子のカレーを持ち上げると、かたちが崩れていないきれいなじゃがいもが現れました。おたまでかき混ぜる手間もないため、十分に火が通りながらも、煮崩れを抑えられた野菜が完成するのはとても魅力的です。
西岡さんの実演では、オクラ入り鶏団子スープを調理。吹きこぼれを抑えながら交互の対流によって均一に加熱し、かき混ぜずとも煮崩れしない仕上がりは、見ているだけでもおいしそうでした。
最後の試食タイムとともに、冷蔵庫とIH の連携がもたらす時短効果とおいしさを、参加者全員が実感する時間となりました。
ジャー炊飯器・ビルトイン食器洗い乾燥機など他製品も展示

会場には、その他にもキッチン家電の展示がされていました。
ジャー炊飯器「本炭釜 紬」は、かまどごはんのような粒感と甘みを再現。また、低温調理機能も搭載しているため、サラダチキンなどもおいしく作れます!
ビルトイン食器洗い乾燥機は、シャワーミストで汚れを浮き上がらせ、ターボ噴射の強力水流で汚れを吹き飛ばすため、カレーなどの頑固な汚れもすっきり。図書館よりも静かな静音設計も採用しているので、夜でも安心なのは嬉しいポイント♪
各ブースでは、三菱電機の設計者や営業担当者と参加者の皆様が、体験会終了時間ギリギリまでお話しされており、とても実りある時間となったようです!
まとめ|三菱キッチン家電が描く「家事ラク」の暮らし
今回の新製品は、単なるキッチン家電の進化ではなく、毎日の食の時間そのものを変える提案でした。冷蔵庫の「できちゃうV冷凍+」や「アイストップ・Eco」、IHクッキングヒーター の「端まで加熱」や「おいしクリーングリル」など、どれも日常の調理を効率化し、ご家庭の食事をもっと豊かにしてくれます。
例えば、仕事帰りに冷凍室から食材を取り出してサッと下ごしらえ、そのままIHクッキングヒーターで簡単に調理して30分以内に夕食が完成する、そんな食卓が現実になります。片付けもビルトイン食器洗い乾燥機がサポートし、ジャー炊飯器の冷めても美味しいご飯は朝食だけでなくお弁当の時間まで幸せに——。このように、家事の負担が減ることで、家族との時間や趣味に充てられる時間を増やすことができるのです。
三菱キッチン家電は、単なる「便利」ではなく、皆さまの暮らしの質を高めるパートナーとして、これからも進化を続けていくことが想像できる素敵な体験会でした!
▼ 各製品の詳細はコチラ!
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・三菱IHクッキングヒーター
・三菱ジャー炊飯器
・三菱ビルトイン食器洗い乾燥機
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この記事を書いた人
くらトク編集担当

